M「自らに手をくだし」ジャン・アメリー

法政大学出版局


「自分にとって大切な本」というと、これかな…と思うのですが、
うーん、うまく書けない…です…。


はじめてこの書を読んだのは、もう何十年も前のことになります。
それなのに今も尚、笑っていても楽しんでいても、
心の奥でアメリーの言葉が、常に通奏低音で響いています。