2005-03-31から1日間の記事一覧

M「親を殺した子供たち」エリオット・レイトン

草思社 すべての大量殺人と同様に、家族殺人は自分自身のための行為である。(中略) その目的は主体性をとりもどすことであり、革命に火をつけることではない。 子供をテーマにした作品って、フィクション・ノンフィクション問わず何故か惹きつけられてしま…